医師紹介

院長 小林 孝弘からのご挨拶

このたび「立川立飛こばやし内科・消化器内視鏡クリニック ららぽーと立川立飛」を2025年12月1日に新規開院する運びとなりました。
当院は、同地で8月まで診療を行っておりました「楓クリニック ららぽーと立川立飛」の閉院を受け、地域の皆様の“かかりつけとしての医療の場を絶やさないこと” に加え、地域から胃がん・大腸がんをなくすことを大きな使命として開院いたしました。なお、「楓クリニック ららぽーと立川立飛」の阿部元院長は、当院の関連クリニックである「立川駅前こばやし内科・消化器内視鏡クリニック」にて診療を行っておりますので、これまで通っておられた患者様も安心してご来院いただけます。

当院では内科・消化器内科・内視鏡検査を中心に、健診から肝臓・肛門の専門外来まで幅広く対応し、「痛くない・辛くない・恥ずかしくない」内視鏡検査を目指して麻酔（鎮静剤）を用いた胃カメラ・大腸カメラ検査、負担の少ない経鼻内視鏡、大腸ポリープの日帰り手術、胃カメラと大腸カメラの同日検査など、生活やお仕事に配慮した体制を整えております。
地域の皆様に安心して通っていただける頼れる内科・内視鏡クリニックを目指し、皆様の健康を守るお手伝いができれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。