定期的な苦痛の少ない大腸カメラ検査で健康的な未来を 定期的な苦痛の少ない大腸カメラ検査で健康的な未来を

大腸カメラ検査LP

以下の様な症状がある方へSymptoms

  • 排便時に出血が見られる
  • 下痢・便秘気味である
  • 便が細い
  • 残便感がある
  • 何もしていないが、急に体重が減った
  • お腹が張っている
  • ※家族・身内に大腸がんに患った方がいる場合は特に注意です

症状に当てはまる方は
大腸カメラ検査
受けてください

検査の予約はこちら

上記の様な症状を放置していますと、これらの疾患を発症する可能性があります

  • 過敏性腸症候群
  • 潰瘍性大腸炎
  • クローン病
  • 大腸憩室炎
  • 大腸がん
  • 肛門疾患

大腸カメラ検査とはColonoscopy

大腸カメラ検査は内視鏡を使用して、大腸全域を検査し疾患を見つける事ができ、
大腸がんを早期に見つける事ができる唯一の検査となっております。
発見した将来大腸がんになり得る大腸ポリープの切除手術も行い
早期治療に繋げましょう。
当院では検査の際に必要な下剤の種類をお選びいただけます。

検査の予約はこちら

お電話によるお問い合わせ

042-521-1171

診療時間
月・水・木・金:9:00~18:15
土:9:00~16:00 日:9:00~12:00
休診日:火・祝祭日

WEBからのご予約はこちら

検査の予約はこちら

来院のご予約をいただけますと
スムーズな診察が可能です。

当院の
大腸カメラ検査の
15の特徴Feature

経験豊富な専門医が精度の高い安心安全な内視鏡検査を行っています。 経験豊富な専門医が精度の高い安心安全な内視鏡検査を行っています。
検査は麻酔を使用した状態で受けることができます 検査は麻酔を使用した状態で受けることができます
負担の少ない下剤や下剤を飲まない検査のご提案 負担の少ない下剤や下剤を飲まない検査のご提案
最新の内視鏡システム「7000システム」を導入 最新の内視鏡システム「7000システム」を導入
無送気軸保持短縮法と水浸法で苦痛の少ない検査 無送気軸保持短縮法と水浸法で苦痛の少ない検査
大腸ポリープ切除手術にも対応 大腸ポリープ切除手術にも対応
AI技術を活用による精度の高い検査 AI技術を活用による精度の高い検査
特殊なガスで検査後のお腹の張りを軽減 特殊なガスで検査後のお腹の張りを軽減
院内での下剤服用に対応可能 院内での下剤服用に対応可能
土日診療・検査対応 土日診療・検査対応
検査後横になったままリカバリールームへ移動 検査後横になったままリカバリールームへ移動
男女別に更衣室のご準備 男女別に更衣室のご準備
胃カメラ検査・大腸カメラ検査の同日検査に対応 胃カメラ検査・大腸カメラ検査の同日検査に対応
内視鏡室にブルーライトを導入 内視鏡室にブルーライトを導入
検査器具の徹底的な洗浄・消毒 検査器具の徹底的な洗浄・消毒

当院の大腸カメラ検査の流れFlow

  • 大腸カメラ
    (自宅下剤)の流れ
    (マグコロールの場合)
  • 大腸カメラ
    (院内下剤)の流れ
  • 大腸カメラ
    (胃カメラ同時)の流れ
Step1
診察 診察

診察

大腸カメラ検査を受けていただく前に医師から検査の注意点の説明を受けていただきます。
場合によっては、採血検査を受けていただくこともございます。
(原則、検査1週間前までに事前診察を受ける必要がございます)

Step2
検査前日 検査前日

検査前日

検査前日は21時以降の食事は避けてください。
お水や薄いお茶などでしたら問題ありません。

Step3
検査当日の朝 検査当日の朝

検査当日の朝

当日の朝は絶食でお願いします。お茶やお水の摂取は可能です。
診察時にお渡しする検査説明書の通りに下剤を内服してください。
検査のおおよそ4時間前から2時間かけて下剤を内服いただきます。
便意が落ち着きましたら、ご来院ください。

Step4
ご来院 ご来院

ご来院

検査着に着替えていただきます。
院内下剤を選択された方はこの時に飲んでいただきます。
検査の直前に麻酔(鎮静剤)の使用を行います。
※鎮静剤を使用される方は、公共交通機関もしくは付き添いの方の運転でご来院ください。

Step5
検査 検査

検査

当院の大腸カメラ検査は10分~20分ほどで終わります。
大腸ポリープ切除や組織採取が必要な場合は、もう少しお時間かかります。

Step6
検査後 検査後

検査後

麻酔(鎮静剤)を使用して検査を受けていただいた方は、リカバリールームでお休みいただきます。
その後、検査結果の説明を行います。
大腸ポリープ切除や組織採取を行った場合は、検査結果が出るまで数日かかるため、後日検査結果のためのご来院をお願いいたします。
検査当日は遠方への外出や激しい運動は控えてください。
※大腸ポリープ切除をした方は1週間程度、日常生活に制限があります。(飲酒・激しい運動・遠出は控えてください)

Step1
診察 診察

診察

大腸カメラ検査を受けていただく前に医師から検査の注意点の説明を受けていただきます。
場合によっては、採血検査を受けていただくこともございます。
(原則、検査1週間前までに事前診察を受ける必要がございます)

Step2
検査前日 検査前日

検査前日

検査前日は21時以降の食事は避けてください。
お水や薄いお茶などでしたら問題ありません。

Step3
検査当日・ご来院 検査当日・ご来院

検査当日・ご来院

院内下剤の場合は、下剤を服用する時間やお手洗いに行く時間を考えて、検査の4時間前にはご来院ください。
検査着に着替えたら、個室の待合スペースで服用していただきます。

Step4
検査 検査

検査

当院の大腸カメラ検査は10分~20分ほどで終わります。
大腸ポリープ切除や組織採取が必要な場合は、もう少しお時間かかります。

Step5
検査 検査

検査後

麻酔(鎮静剤)を使用して検査を受けていただいた方は、リカバリールームでお休みいただきます。
その後、検査結果の説明を行います。
大腸ポリープ切除や組織採取を行った場合は、検査結果が出るまで数日かかるため、後日検査結果のためのご来院をお願いいたします。
検査当日は遠方への外出や激しい運動は控えてください。
※大腸ポリープ切除をした方は1週間程度、日常生活に制限があります。(飲酒・激しい運動・遠出は控えてください)

Step1
診察 診察

診察

大腸カメラ検査を受けていただく前に医師から検査の注意点の説明を受けていただきます。
場合によっては、採血検査を受けていただくこともございます。
(原則、検査1週間前までに事前診察を受ける必要がございます)

Step2
検査前日 検査前日

検査前日

検査前日は21時以降の食事は避けてください。
お水や薄いお茶などでしたら問題ありません。

Step3
検査当日の朝 検査当日の朝

検査当日の朝

当日の朝は絶食でお願いします。お茶やお水の摂取は可能です。
診察時にお渡しする検査説明書の通りに下剤を内服してください。
検査のおおよそ4時間前から2時間かけて下剤を内服いただきます。
便意が落ち着きましたら、ご来院ください。

Step4
ご来院 ご来院

ご来院

検査着に着替えていただきます。
検査の直前に麻酔(鎮静剤)の使用を行います。
※鎮静剤を使用される方は、公共交通機関もしくは付き添いの方の運転でご来院ください。
※院内下剤を選択された場合はご来院後、内服いただきます。

Step5
胃カメラ検査 胃カメラ検査

胃カメラ検査

まずは胃カメラ検査を受けていただきます。

Step6
大腸カメラ検査 大腸カメラ検査

大腸カメラ検査

次に大腸カメラ検査を行います。
検査を同時に行う事で、下剤の服用が不要になります。
(※医師の判断によりご要望に添えない場合があります)

Step7
検査後 検査後

検査後

麻酔(鎮静剤)を使用して検査を受けていただいた方は、リカバリールームでお休みいただきます。
その後、検査結果の説明を行います。
大腸ポリープ切除や組織採取を行った場合は、検査結果が出るまで数日かかるため、後日検査結果のためのご来院をお願いいたします。
検査当日は遠方への外出や激しい運動は控えてください。
※大腸ポリープ切除をした方は1週間程度、日常生活に制限があります。(飲酒・激しい運動・遠出は控えてください)

お電話によるお問い合わせ

042-521-1171

診療時間
月・水・木・金:9:00~12:00 13:00~18:15
土:9:00~16:00 日:9:00~12:00
休診日:火・祝祭日

WEBからのご予約はこちら

検査の予約はこちら

来院のご予約をいただけますと
スムーズな診察が可能です。

検査費用Fee

  1割負担 3割負担
大腸カメラ検査のみ 約2,000円 約6,000円
大腸カメラ+病理組織検査 約4,000円 約12,000円
日帰り大腸ポリープ切除 約9,000〜12,000円 約30,000円~40,000円

診察料・処方料・他検査料等は別途かかります。

大腸カメラ検査のよくある質問Q&A

大腸カメラ検査を受けるのに健康保険は使えますか?

自覚症状や健康診断等で「要精密検査」となった場合は健康保険の対象です。

検査を受けるときはどんな時ですか?

大腸がん検診(便潜血検査)を受けていても、早期の大腸がんやポリープは発見できません。初期のうちは自覚症状に乏しく少し進行しても、他の腸の不調とよく似た症状を引き起こす程度なので、見逃されがちです。早期発見できるのは、大腸カメラ検査だけです。

大腸がんの発症リスクは50歳を超えてから高くなりますが、40歳を超えた段階から、前がん病変である大腸ポリープが発生しやすくなります。そのため40歳よりも上の方は、定期的に大腸カメラ検査を受けましょう。親族に大腸がんの既往歴がある場合、検査をさらに強くおすすめします。

また、その他のお腹の不調があった場合でも、虚血性大腸炎、大腸憩室症、そして難病である潰瘍性大腸炎やクローン病、過敏性腸症候群の診断などにおいても、大腸カメラは非常に有効です。そのような不調が起こった場合は年齢を問わず、大腸カメラ検査を受けることを強く推奨します。

検査時の必要な物・服装は何ですか?

健康保険証と医療証(持っている方のみ)、お薬手帳を忘れずに持参してください。再診の場合は診察券を、他の医療機関からの紹介がある場合は診療情報提供書(紹介状)や検査関連書類も持って受診ください。
大腸カメラ検査を受ける際には、専用の検査着と検査用パンツに着替える必要があります。そのため、予備の下着を用意することをおすすめします。
当日は脱ぎ着しやすい服装でお越しいただけると、検査がスムーズに進行しやすくなります。また、マニキュアやネイルは取り外してください。

検査を受けた後の注意点は何ですか?

検査が終わった後、食事をゆっくり摂り始めてください。また、検査前に食事を抜いているため、検査後は脱水症状が起こりやすい状態ですので、水分をしっかり摂りましょう。

鎮静剤を使用した検査を受ける場合、当日に車やバイク、自転車などを運転してご来院いただくことは厳禁です。
必ずご家族の方に送迎していただくか、公共交通機関を利用してお越しください。
大腸ポリープ切除を行った場合、食事や運動に関する制限が生じます。(1週間程度、飲酒・激しい運動・遠出は控えてください)

検査当日に体調が悪くなりました。どうすればいいでしょうか?

症状によって異なりますが、例えば胸が苦しい、頭が痛い、熱が出ている、咳が出るなど、内視鏡検査を受ける症状以外の場合、検査が受けられないことがあります。
当院へご相談いただき、最終的には担当医師が判断・決定いたします。検査をキャンセルする際は、必ずご連絡いただくようお願い申し上げます。

苦しい検査は受けたくありません。

当院では、楽に検査が受けられるよう様々な取り組みを行っているため、ほとんどの方は楽でスムーズに検査を受けられております。
当院では以下の取り組みを行なっております。
・適切に麻酔(鎮静剤)を使用します: 麻酔を使用し、眠っているような状態で、楽に検査を受けることができます。不快感や痛みを軽減し、患者様の快適さを確保しています。
・経験豊富な専門医が施行します: 医師のスキルによって、不快感が異なる検査です。軸保持短縮法といった挿入術により、痛みの少ない大腸カメラが可能です。
・極細径内視鏡の用意: 他院で挿入困難であった方には、特殊な極細径内視鏡にて施行し、疼痛緩和に努めます。前回検査時に挿入困難例であった患者様でも、麻酔と極細径内視鏡により苦痛を大幅に緩和できます。
・炭酸ガスを使用します: 検査後のお腹の張りを軽減することができます。
・最新の内視鏡システム: AI機能を搭載した最新かつ最上位の内視鏡システムを導入しており、検査の迅速性と正確性を高めています。また、比較的細く柔軟性があるため、痛みが出にくいのが特徴です。

下剤服用後の自宅からクリニックへ向かうのが心配です。

ご自宅で下剤を摂取された場合でも、ほとんどの場合、便を出し切るとお腹が落ち着くことが多いです。その状態であれば、特に移動に問題はないかと思いますので、ご安心ください。
当院では、院内に下剤を飲むための専用スペースを設けています。
移動中に便意が心配な方は、お気軽にご相談ください。
このスペースはプライバシーを保護する配慮がされており、Wi-Fiもご利用いただけますので、リラックスしてお過ごしいただけます。

大腸カメラ検査は何回受けるべきでしょうか?

大腸カメラ検査の結果によって異なりますので、医師の指示に従って検査を受けましょう。
大腸カメラ検査は大腸がんのリスクを大幅に減少させる効果があります。大腸ポリープが切除された場合は再発の可能性があるため、1年後に検査を受けるようにしましょう。
特に問題がない場合でも、便潜血検査では大腸ポリープや早期大腸がんを発見ることが難しいです。
そのため、定期的(2〜3年に1回)に大腸カメラ検査を受けることを強くお勧めします。
大腸がんの早期発見は治療成功の鍵となりますので、健康管理の一環として積極的に検査を受けることが重要です。

下痢や便秘症状を繰り返しています。検査を受けてもいいですか?

便秘や下痢が続いている場合、何かしらの疾患が隠れている可能性があるため、むしろ積極的に検査を受けていただくことが重要です。
ただし、便秘が長引いている場合、事前に便秘薬を使用して排便を調整し、その後に大腸カメラ検査を受ける流れをとることもあります。
このような段階的なアプローチは、患者様の快適な検査をサポートし、正確な結果を得るために採用されることがあります。
どうぞご理解いただき、適切な検査を受けるために医師の指示に従ってください。

検査当日に生理が来てしまいました。

検査中はお尻を全て出す必要はなく、肛門周りだけを開けた検査用の着替えを着用していただきます。
また、生理用ナプキン(またはタンポン)を使用していただいても検査は問題ありません。
もし気になる点がある場合、予約日時の変更も可能ですので、どうぞ遠慮せずにご相談ください。

ペースメーカーが入っていますが、検査を受けることはできますか?

ペースメーカーが入っている場合、受付で必ずその旨をお知らせください。
ペースメーカーがある場合、高周波電流を使用した治療(ポリペクトミー、EMR)は避ける必要があります。また、血液をサラサラにするための薬を内服している場合、大腸ポリープの切除はできません。
受診前に、必ずペースメーカーが入っていることを医療スタッフに伝えてください。患者様の安全を守るために、正確な情報提供が非常に重要です。

骨折した部分に金属プレートが入っていますが、大腸ポリープ切除手術を受けることはできますか?

小さなポリープを切除する時に行われるコールドポリペクトミーの場合、電流を流す必要がないため問題なく切除できます。

認知機能が低下している方でも検査は可能でしょうか?

大腸カメラ検査の前には、腸をきれいにするための下剤を飲む必要があります。
そのため、患者様には2Lの下剤を正しい方法で飲んで、排便を終わらせ、便を出し切ることが求められます。
これらの認知機能や行動が難しい場合、大腸カメラ検査を受けることが難しいことがあります。
一部の場合には、鼻チューブ法や内視鏡的洗浄液注入法などの代替方法が使用されることがありますが、排便がスムーズにできない場合、当院での大腸カメラ検査を受ける事はできません。

宗教上の理由で輸血が難しいです。大腸ポリープ切除手術を受ける事はできますか?

大腸ポリープ切除は、出血のリスクを伴う手術であり、輸血が必要な場合があります。そのため、輸血ができない方には、ポリープ切除の代わりに大腸カメラ検査のみを行います。

院長挨拶Greeting

院長 小林 孝弘 院長 小林 孝弘

当院は、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)、大腸ポリープ切除、消化器疾患、肛門疾患(痔)を特に専門としています。
当院では、内視鏡検査を楽に受けていただけるよう、麻酔(鎮静剤)を用いて、専門医が施行するなど、様々な取り組みを行なっております。
適切な検査で、早期発見・早期治療をし、大腸がんから皆さまを守ることを目指しております。ぜひお気軽にご相談ください。

院長 小林 孝弘

資格

  • 医学博士
  • 日本消化器内視鏡学会:専門医
  • 日本肝臓学会:専門医
  • 日本医師会認定産業医
  • 内痔核治療法研究会:
    四段階注射法講習会受講
  • 日本内科学会:認定医
  • 日本消化器病学会:専門医
  • 日本ヘリコバクター・ピロリ学会:
    ヘリコバクター・ピロリ感染症認定医オンライン診療研修修了

お電話によるお問い合わせ

042-521-1171

診療時間
月・水・木・金:9:00~18:15
土:9:00~16:00 日:9:00~12:00
休診日:火・祝祭日

WEBからのご予約はこちら

検査の予約はこちら

来院のご予約をいただけますと
スムーズな診察が可能です。

医院紹介Clinic

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

立川駅前こばやし内科・胃と大腸内視鏡クリニック

To Top